Vol.11 岩崎さま邸(神奈川県伊勢原市)
(内装:「薩摩中霧島壁」、外装:「白洲そとん壁」)
取材:『室内』編集部
インテリア専門雑誌『室内』に掲載された
お施主様のインタビュー記事をご紹介。
岩崎さま邸は、工務店・高千穂が手がけたお宅でもあります。
今回取材に訪れた家は、ほぼ全ての内壁を「中霧島壁」で仕上げている。
建主の岩崎正彦さんは、
「竣工直後から、家の中に木の香りだけが広がって、新築特有の嫌な臭いは全くありませんでした。消臭、調湿だけでなく、音も吸ってくれて反響しないのがいい。
家は家族の生活のステージだと思うから、本当にいいと納得できるものしか使いたくなかった。そうして今、好きなものに囲まれて暮らせて幸せです。
実ははじめは左官壁を敬遠していましたが、『中霧島壁』を塗った家を見学して評判を聞き、わが家にも採用しました。
子どもをもつ親として、少しでも健康な環境で育てたいという願いが叶いました。それに自然材料は、時間とともにどんどん馴染んでくるのがわかります。日々の変化を通して、自分の家に愛情が深まっていくのだと感じます」
言葉の端々から満足していることが伝わる。壁の素朴な風合いが、木を活かしたシンプルなインテリアによく合っていた。
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奥さんとお嬢さんが腰掛ける造付けベンチの周りも「中霧島壁」で仕上げてある。小窓から入る光が、刻一刻と壁の表情を変えていく。 |

マイナスイオンの効果か、「気分が穏やかになり、夜はぐっすり眠れる」と岩崎さん。
撮影=傍島利浩
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外壁と、そして外塀も「そとん壁」 |
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