Vol.4 Nさま邸(横浜市・OMソーラーハウス)
(内装:「薩摩中霧島壁」、外装:「白洲そとん壁」、舗材:「シラストントン」)
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実は高千穂は、横浜の地場工務店でもあります。
今回ご紹介するお客様は、当社新築部門のお施主さまです。
入居されてから半年、こんなお声をお寄せいただきました。
「中霧島壁」を採用するにあたっては、当初は子供の頃から持っていた土壁に対する印象が良くなく、なかなか決心がつきませんでした。というのも、ボロボロ落ちてきて部屋の隅に粉が積もっていたり、物を貼ることができないとうイメ
ージがあったからでした。
しかし、実際に採用されたお宅を拝見させていただいたり、お話を聞いていくうちに考えが変わってきて、最後に「絵だって飾ることもできますよ!」という担当者の一言で決心がつきました。それからは、“湿気を吸収し、乾燥する時期には加湿器の役目を果たす”、“マイナスイオンを出す”、果ては“臭いまで吸収する”という特性を考えると、どの部屋にも使いたくなってしまい、居間、寝室はもちろんのこと、トイレ、洗面所、納戸にいたるまで、風呂場と台所を除いたすべてに採用するという結論に達しました。
さてその壁に囲まれた生活をしてみてどうだったかというと、以前住んでいたところ(借家ですが)では、夜になると咳き込んでいた妻はその症状がなくなり、また、季節の変わり目に喘息気味になる、抗アレルギー剤を服用していた子どもは、入居以来まだ医者にかかっておりません。私は、仕事などで数日家をあけ帰宅すると数時間クシャミがとまらないことも多々ありましたが、今改めて振り返ってみると、この症状も全くでていないことに気づきます。極めつけは肺の病気で咳が耐えない祖母が二日ばかり遊びに来た際に、何気なく「ここにきて、咳がでなくなったわ!」呟いたことです。
臭いについては、住んでいる本人たちにはよくわかりません。こんなにオープンな住居なのにすき焼きをしてもクローゼットの服や布団などに臭いが染み付くことはありませんでしたが、これが壁のおかげか、OMソーラーハウスのおかげかはわかりません。
余談ですが塗り方は管理士の方の「ノーマルが一番飽きがこなくていいですよ!」という言葉を信じました。狭い場所でアクセント的に塗り方を変えるのなら効果的かと思いますが、我が家のように全体的に塗る場合には、この塗り方で良かったと満足しています。
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外壁は「白洲そとん壁」
駐車場部分が「シラストントン」
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