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試験体A |
:下地を在来軸組工法とし、「そとん壁」施工(上塗りと下塗りの間にガラスネットを伏せこみ) |
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試験体B |
:下地を在来軸組工法とし、「そとん壁」施工(ガラスネットは伏せこまない) |
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柱脚固定式を用い、柱頭および柱脚、土台を加力フレームに固定し、
桁に地震力を想定したみせかけのせん断変形角を正負交番の水平力を載荷する。
壁材の評価は、載荷重が最大となる点を持って評価した。 |
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| (1) |
| 試験体A |
は、変形角で概ね1/25rad程度まで耐力は低下しなかった。 |
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1/20radまで完全な浮き上がりは見られず、1/15radでも剥離しなかった。 |
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従前のモルタルと同等レベル。 |
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壁倍率は約2.4。これも従前のモルタルと同等レベル。
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| (2) |
| 試験体B |
は、変形角で概ね1/35rad程度まで耐力は低下しなかった。 |
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1/30radまで、完全な浮き上がりは見られず、1/15radでも剥離しなかった。 |
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現在多く採用されている軽量モルタルと同等レベル。 |
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壁倍率は約1.9。これも軽量モルタルと同等レベル。 |
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本試験での試験体2体は高い変形能力を有している。
設計上で必要耐震壁量は筋かい等の耐力壁で満たし、その仕上げ材に「そとん壁」を用いることで、
地震力に対して対抗する耐力性能に十分な余力を有すると考える。 |