
「中霧島壁」の主原料火山灰・シラスは、5〜10μmの小さい孔(すき間)を持っていて、その孔の表面積は4〜5m2/gにもなります。
孔の中には、その内壁に各種の金属が顔を出していますが、これは純粋な金属ではなく、酸化物や珪酸化物になっています。その金属側は、プラスの電気を持ち、酸のほうはマイナスに帯電しています。そして、水分や臭気成分も同様に、その分子の両端で帯電しています。
臭気成分が孔の中に入ってくると、内部の成分の、反対の電気を持っているところと手をつなぎます。磁石のようなものです。これにより消臭機能がもたらされるのです。
これは結構大きな力で、人がシートベルトをして椅子に座っているようなものですので、簡単には外れません。 |


AL アルミニウム |

Si ケイ素 |

K カリウム |

Ca カルシウム |

Ti チタン |
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