<シラスの組成>
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◎珪酸・・・
シリカゲルなどの除湿材の原料としても使われており、極めて吸湿性が高い成分です。カリウムと結びつくと珪酸カリウムとなり、強い保水力を持ちます。
◎アルミナ・・・
水分やガス吸着力が極めて大きいという特質があり、それが珪酸のもつ吸湿性、珪酸カリウムのもつ保水性とあわせ、除湿や湿度調整にさらに高い効果を発揮します。 |
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<シラスの構造>
肉眼ではわかりませんが、シラス粒子は、斜長石や石英などの結晶系が約30%、火山ガラス粒子や微粒軽石などの非結晶が約70%で、その非結晶部分は表面積の大きい多孔質構造(表面がツルツルではなく、軽石のようにザラザラと細かいすき間が多く複雑である)をしています。このことが、吸水、保水、除湿、通気、吸音などを高める要因となっています。
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(シラス粒子の顕微鏡拡大写真) |
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さらに・・・
| シラスは、1,000℃を超えるマグマにより自然焼成された完全無機質の純天然セラミック物質です。このような完全無機質でさらに高温処理がなされた天然セラミックは、極めてニュートラルな特性をもち、表面に付着した汚れなどで物性変化(凝固、沈澱、劣化、腐食、腐敗など)をおこしにくい環境を保つといわれています。 |
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