■「中霧島壁ライト」からのシックハウス成分放散の有無評価
加熱放散条件:95℃×2時間(高温促進条件)
不等号 < は検出下限値 単位:μg/m
2
測定成分
測定値
放散許容量
測定方法
μg/1個
μg/m
2
μg/m
2
ホルムアルデヒド
アセトアルデヒド
不検出(<0.5)
不検出(<0.5)
<25
<25
180
86
DNPH固相捕集-液クロ測定
トルエン
キシレン
パラジクロロベンゼン
エチルベンゼン
スチレン
フタル酸-n-ブチル
フタル酸-2-エチルへキシル
テトラデカン
不検出(<0.05)
不検出(<0.05)
不検出(<0.05)
不検出(<0.05)
不検出(<0.05)
不検出(<0.05)
不検出(<0.05)
不検出(<0.05)
<25
<25
<25
<25
<25
<25
<25
<25
470
1560
430
6800
395
395
215
575
TDS-GC-MS測定
ダイアジノン
クロロピリホス
フェノブカルブ
不検出(<0.002)
不検出(<0.002)
不検出(<0.002)
<0.1
<0.1
<0.1
0.5
1.8
59
Sep-Pak PS-2固相捕集-GC-MS測定
*ほとんどのシックハウス成分は放散されない(含まれていない)
*アセトアルデヒドが検出限界値以上で分析されたが、放散許容量を下回っており問題ない
*定量限界値:
アルデヒド類 0.5μg/1個、トルエン〜テトラデカン 0.05μg/1個
ダイアジノン・クロロピリホス・フェノブカルブ 0.002μg/1個
(何れも空試験測定値の3倍とした)
<厚生労働省室内濃度指針値(μg/m
2
)との比較>
前提条件:6畳間(天井高さ1間半)の壁2面に壁材を施工
負荷率(壁面積/部屋容積)=19.5m
2
/35m
2
=0.56
各成分放散許容量(μg/m
2
)=指針値(μg/m
2
)/負荷率(0.56)
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