
|
 |
 |
|
|
| |
南側築山部分にはカブトムシ、クワガタ等の昆虫が自然移植し易い樹木環境を作るためアラカシ、シラカシ等ブナ科の常緑樹を植栽し、サカキ、カクレミノ等の常緑樹、アケビ、ムベ、ヤマブドウ等の落葉性蔓植物はメジロ等の野鳥を寄せるために、また、排水桝側にはミモザアカシア等の常緑高木やアセビ等の常緑低木を配置し、地面
にはワラビ、ゼンマイ等のシダ類草木を植栽し、南面にはキイチゴやアジサイ等の落葉低木を配置することで小ぶりでも鬱蒼とした一面
を形成する。南東側にはヤナギ、サンショウ等の低木、また、東側にはキイチゴやツツジ類を配置して取水口付近の水辺への直射を防ぎ、ウッドデッキと観察路の周辺には四季を通
じて草花が繁茂するよう数種の地被植物を複層ボーダーで配置する。北側にはスギナ、フキ等、多年草の群落を設け、北側の水辺にはせり、サギソウ等の湿地植物群を繁茂させて生息生物が棲みやすく安全な環境を作り上げ、西側には数種の実物落葉低木を配置して夏場の直射を遮る。また、西側水中にはコガマ、フサモ等抽水植物の群落、南側浅瀬にはマコモ等イネ科植物の群落を形成し、北側水中にはオランダガラシ、オモダカ等の抽水植物、深場にはセキショウモ等の浮葉植物、池の中心付近にはコウホネ等の浮葉植物を配置してホタルの産卵場所と移植生物の保護域を構成する。
|
|
| |
|